ご訪問ありがとうございますっ
anさんですっ
ありがとうございますっ
いつもごっつごつのリメイク缶を作るときは
塗料にセメントを混ぜているのですが
ターナーさんの商品の中で
ごつごつ感を出せないかと
作ってみました。
まずは空き缶をきれいに洗って
できれば煮沸消毒もして
(油汚れがついていると塗料がはがれやすくなります)
マルチプライマーを塗ります。
マルチプライマーが渇いたら
左から
M.ゴールデン アクリリックス
エクストラ コース パミス ゲル
M.ゴールデン アクリリックス
コース パミス ゲル
アーティストカラー コースゲル
中身はこんな感じ~
M.ゴールデンアクリリックの方は
軽石粉が入っていて
エクストラの方が粗目で
真ん中のコース パミス ゲルが細やかな軽石粉入り。
アーティストカラー コースゲルは
細やかな粉が入っているそうで
ヘアワックスみたいな粘度です。
本来の使い方は
絵を描く際
立体的に見せるときに
このまま塗ったり、絵の具に混ぜて塗ったりするそうです。
本来の使い方ではないかもしれませんが
早速ぬりぬりしてみました。
ヘラのようなもので
塗りつけていくのですが
エクストラは粒子が荒い分
コースパミスゲルよりも
塗るのに一苦労。
一番塗りやすかったのは
一番右の
アーティストカラーコースゲル。
ただ、ごつごつ感っていうよりは
油絵具を厚く塗ったような?
そんな感じに仕上がりました。
そして乾くまで丸3日かかりましたね~
セメント入り塗料だと1日で乾きます。
セメントを扱うのはハードル高いわ~という方には
乾燥までの時間はかかりますが
コースゲルは混ぜたりする手間が省けて
容器も保管しやすいですし
いいかもしれません。
ゲルは糊のように
粘度が高く
どうしてもまんべんなく塗ることができず
ムラになってしまいます。
こちらはだいぶ扱いやすい
ここからは
いつも通りペイントを重ねて
ラベルを貼って
ラストメディウムや
オールドウッドワックスウォーターベースコートで
エイジングペイントをして
完成です!
一番ごつごつ感が出たのは
エクストラコースパミスゲル
ゲルがムラになったところは
ペイントでカバーできます。
コースパミスゲルが
anさんのいつも作るごつごつリメ缶に近い質感になったかと。
扱いやすさも
エクストラよりよし
ごつごつ感はないものの
こんな質感もいいと思いませんか?
初心者様にはこちらをぜひおすすめしたいです
ごつごつ感の違い
わかりますでしょうか
並べておきますね。
このリメ缶たち
植物を植えて外に出しても大丈夫なのか?
しばらく雨ざらしにしておこうと思います。
実験実験
そして
このゲルたちにミルクペイントを混ぜて
塗ったらどうなるのかな?
粘度がゆるくなって
扱いやすくなるのかな?という
疑問が生まれたので
試作してみようと思ってます♪
完成したら
またご報告させていただきます!
あ~たのしいな
さて告知です
2/29・3/1に
滋賀県守山市で開催される
モリーブマルシェ
2/29のみ出店します♪
なるべくたくさんの作品を見ていただけるよう
準備しますので
ぜひぜひご予定に入れておいてくださいまし~~
みなさんにお会いできるのを楽しみにしております
今日はここまでにしますっ
リメイク缶や木工作品を委託販売しています
anさんですっ
ありがとうございますっ
いつもごっつごつのリメイク缶を作るときは
塗料にセメントを混ぜているのですが
ターナーさんの商品の中で
ごつごつ感を出せないかと
作ってみました。
まずは空き缶をきれいに洗って
できれば煮沸消毒もして
(油汚れがついていると塗料がはがれやすくなります)
マルチプライマーを塗ります。
マルチプライマーが渇いたら
左から
M.ゴールデン アクリリックス
エクストラ コース パミス ゲル
M.ゴールデン アクリリックス
コース パミス ゲル
アーティストカラー コースゲル
中身はこんな感じ~
M.ゴールデンアクリリックの方は
軽石粉が入っていて
エクストラの方が粗目で
真ん中のコース パミス ゲルが細やかな軽石粉入り。
アーティストカラー コースゲルは
細やかな粉が入っているそうで
ヘアワックスみたいな粘度です。
本来の使い方は
絵を描く際
立体的に見せるときに
このまま塗ったり、絵の具に混ぜて塗ったりするそうです。
本来の使い方ではないかもしれませんが
早速ぬりぬりしてみました。
ヘラのようなもので
塗りつけていくのですが
エクストラは粒子が荒い分
コースパミスゲルよりも
塗るのに一苦労。
一番塗りやすかったのは
一番右の
アーティストカラーコースゲル。
ただ、ごつごつ感っていうよりは
油絵具を厚く塗ったような?
そんな感じに仕上がりました。
そして乾くまで丸3日かかりましたね~
セメント入り塗料だと1日で乾きます。
セメントを扱うのはハードル高いわ~という方には
乾燥までの時間はかかりますが
コースゲルは混ぜたりする手間が省けて
容器も保管しやすいですし
いいかもしれません。
ゲルは糊のように
粘度が高く
どうしてもまんべんなく塗ることができず
ムラになってしまいます。
こちらはだいぶ扱いやすい
ここからは
いつも通りペイントを重ねて
ラベルを貼って
ラストメディウムや
オールドウッドワックスウォーターベースコートで
エイジングペイントをして
完成です!
一番ごつごつ感が出たのは
エクストラコースパミスゲル
ゲルがムラになったところは
ペイントでカバーできます。
コースパミスゲルが
anさんのいつも作るごつごつリメ缶に近い質感になったかと。
扱いやすさも
エクストラよりよし
ごつごつ感はないものの
こんな質感もいいと思いませんか?
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わかりますでしょうか
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しばらく雨ざらしにしておこうと思います。
実験実験
そして
このゲルたちにミルクペイントを混ぜて
塗ったらどうなるのかな?
粘度がゆるくなって
扱いやすくなるのかな?という
疑問が生まれたので
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完成したら
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→東近江市A+H CAFEさん
作品のお取扱店→pesa南堀江店
日常の一コマもpostしてます→Instagram
Facebook始めました→HANDWORKS*RELAX
リメイク缶など出品しています→minne
(現在オーダー受付ストップ中)
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