ご訪問ありがとうございますっ
anさんですっ
今日は
ターナー色彩様より
新登場!
ミルクペイントforウォールで
アトリエの壁を変えちゃうよ~っていう
話です。
よかったら最後まで
お付き合いくださいねっ
いや、
暑いですね。
言わんとこと思っても
言わずにはいられない・・・
熱中症に
くれぐれも気を付けて
過ごしましょうね!
野地板をひたすらカットして
オールドウッドワックスをところどころに
塗りました。
今回はチューダーオークを使用。
全部に塗ると大変なので
ところどころでOK!
ワックスを塗ってから
ペイントすることで
ペイントがはがれやすくなって
古材風にしたいときにおすすめです。
野地板は
1830㎜あったので
天井から床までの2420㎜から
1830㎜を引いた590㎜をカットしました。
ワックスを塗り終わったら
ミルクペイントforウォールの
スノードロップを
ペイントします。
ミルクペイントforウォールには
6つの特徴が!
消臭
抗菌
クリーニング
防カビ
不燃
黒板
ホワイト系カラーには
黒板機能はないので
今回選んだスノードロップにも
黒板機能はないけど
ほかの機能どれを見ても
うれしい限り~
2Lサイズです。
マスキングテープで
ところどころ養生して
ペイントしていきます。
ペイントの基本は
同じ方向に刷毛を動かしますが
古材風に仕上げるときは
あまり気にせず
右から
左からを繰り返し
刷毛を動かしてペイントしました。
ペイントを一時終了するときは
使用後のナイロンの手袋に
入れておけば
一日くらいは
繰り返し使えます。
一回一回洗うの
めんどくさいもんね~
そして
1830㎜と590㎜の板を
繋げたいので
(あ、足~~)
ホームセンターで購入した
一文字プレートと
タッピングネジを使います。
ひたすらこのように
繋いでいくだけ。
この壁に付けたいので
ラブリコをいったん外します。
本来は
室内かべ用塗料なので
壁にペイントしたかったんだけど
この隣の窓が邪魔なので
この壁一面
板を張り窓もなかったことに。
壁の上下に
板を設置して
その板にペイントした野地板を
縦に並べて木ねじで
固定していきます。
そのため
最初の板は
必ずねじを利かせないといけないので
下地をしっかり調べます。
ピラーズキャッチネオというのを
購入しました。
1000円くらいでしたよ。
35㎜までなら下地を探知します。
まずは下地センサーで
大体の場所を探知するよ。
見当がついたら
キャップを押して
針を入れてみる。
なんの手ごたえもなく
針が全部刺さってしまったら
下地はなくモルタルの壁ということ。
しっかり探して
下地の板を上下に設置!
55㎜の木ねじを使用。
上下に木ねじで固定して
全部板を付ければ完成!
とりあえず
壁一面クリア。
この
塗料がはがれた感じが
いいんだよね~
窓側にあった
資材棚を
こっち側に移動させて
右側の壁にも
同じ板を張っていくよ~~
まだ板のペイント終わってないけど
右側は板30枚!!
がんばる~~~
anさんですっ
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ターナー色彩様より
新登場!
ミルクペイントforウォールで
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いや、
暑いですね。
言わんとこと思っても
言わずにはいられない・・・
熱中症に
くれぐれも気を付けて
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野地板をひたすらカットして
オールドウッドワックスをところどころに
塗りました。
今回はチューダーオークを使用。
全部に塗ると大変なので
ところどころでOK!
ワックスを塗ってから
ペイントすることで
ペイントがはがれやすくなって
古材風にしたいときにおすすめです。
野地板は
1830㎜あったので
天井から床までの2420㎜から
1830㎜を引いた590㎜をカットしました。
ワックスを塗り終わったら
ミルクペイントforウォールの
スノードロップを
ペイントします。
ミルクペイントforウォールには
6つの特徴が!
消臭
抗菌
クリーニング
防カビ
不燃
黒板
ホワイト系カラーには
黒板機能はないので
今回選んだスノードロップにも
黒板機能はないけど
ほかの機能どれを見ても
うれしい限り~
2Lサイズです。
マスキングテープで
ところどころ養生して
ペイントしていきます。
ペイントの基本は
同じ方向に刷毛を動かしますが
古材風に仕上げるときは
あまり気にせず
右から
左からを繰り返し
刷毛を動かしてペイントしました。
ペイントを一時終了するときは
使用後のナイロンの手袋に
入れておけば
一日くらいは
繰り返し使えます。
一回一回洗うの
めんどくさいもんね~
そして
1830㎜と590㎜の板を
繋げたいので
(あ、足~~)
ホームセンターで購入した
一文字プレートと
タッピングネジを使います。
ひたすらこのように
繋いでいくだけ。
この壁に付けたいので
ラブリコをいったん外します。
本来は
室内かべ用塗料なので
壁にペイントしたかったんだけど
この隣の窓が邪魔なので
この壁一面
板を張り窓もなかったことに。
壁の上下に
板を設置して
その板にペイントした野地板を
縦に並べて木ねじで
固定していきます。
そのため
最初の板は
必ずねじを利かせないといけないので
下地をしっかり調べます。
ピラーズキャッチネオというのを
購入しました。
1000円くらいでしたよ。
35㎜までなら下地を探知します。
まずは下地センサーで
大体の場所を探知するよ。
見当がついたら
キャップを押して
針を入れてみる。
なんの手ごたえもなく
針が全部刺さってしまったら
下地はなくモルタルの壁ということ。
しっかり探して
下地の板を上下に設置!
55㎜の木ねじを使用。
上下に木ねじで固定して
全部板を付ければ完成!
とりあえず
壁一面クリア。
この
塗料がはがれた感じが
いいんだよね~
窓側にあった
資材棚を
こっち側に移動させて
右側の壁にも
同じ板を張っていくよ~~
まだ板のペイント終わってないけど
右側は板30枚!!
がんばる~~~
ではでは
今日はここまでにします!
【ワークショップお知らせ】
7月22日 10:30~
東近江市A+H CAFEさんにて
お申し込みは
080-8342-0128まで📞
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